
未来を自分でつくる学び
2026年
4月開講
プロジェクト
探究コース
PROGRAM
畑も、まちも、社会も、
ぜんぶが学びのフィールド

テクノロジー
未来の畑ロボを
動かせ!
プログラミングと工作で、未来の畑ロボットを開発

環境
土の中のちいさな
ヒーローを探せ!
微生物の働きから地球のしくみを見つけよう

農業
タネからはじまる、
夏やさい探検
育てるから食べるまでを通して、野菜のふしぎにせまろう

食・開発
売れるパッケージを
デザインせよ!
自分のアイデアで“おいしい”をカタチにしよう

アート
畑を舞台に、
作品をつくろう
スケッチや写真、自分だけの言葉と表現で物語をつくろう

経済
まちにお店をひらこう!
商品を選び、売り場をつくり、リアルな仕事にチャレンジ!
コースで育つ力
GOAL
リアルな自然や社会を舞台に、
「なぜ?どうして?」から始める探究。
感じて、やってみて、ふりかえって、
また挑戦する。
このサイクルを繰り返す中で、
子どもは自分の人生を自分らしく
“生きる力”を育てていきます。

募集概要
対象年齢
小学4年生~中学生
活動場所
木風心風堂と近隣の畑
横浜市都筑区中川5丁目40-29
活動日
毎週金曜 17:30~19:30
月4回・5週目はお休み
定員
15名
先着順
費用
22,000円/月(税込)
+活動維持費 22,000円/年(税込)
保険料、農業資材費等
説明会日程
個別説明会
オンライン開催
随時開催いたしますので、お申し込みください。
体験会/説明会
リアル開催
11月 1日(土) 13:0011月 8日(土) 10:0011月22日(土) 10:0011月29日(土) 10:0012月13日(土) 10:0012月20日(土) 10:00
主催団体について
グローカルデザインスクール株式会社
グローカルデザインスクール株式会社と「ジュニアビレッジ」のこれまでの活動紹介

代表
大竹千広
JTBでトップ営業として活躍。2度の産休育休を経て、 JTBで社内ベンチャー「旅いく」を創業。旅いく×アウトオブキッザニアinすみだなど、子どもと地域をつなぐ1,000以上の体験機会をつくり、10万人以上の親子を受け入れ。コロナ禍を機に独立し、創業社長の加藤にかわってグローカルデザインスクール社長に就任。
ジュニアビレッジの歴史
2016年より小学校高学年から中学生向けに「ジュニアビレッジ」をスタート。ジュニアビレッジの活動テーマは食や農に関する地域課題解決。遊休地を開墾して、作物を栽培し、地域活性につながる特産品を開発し、売上をたてる会社経営にチームで挑みます。
静岡県菊川市でスタートし、現在全国6箇所でジュニアビレッジを運営しています。
「プロジェクト探究コース」では、自然や社会と繋がる6つのテーマに沿ったリアルな体験を通して、参加者それぞれが自分の心動く瞬間を発見し、個々に自由に探究を進めていくことを目指しています。
CHILDREN VOICE
実際に参加したお子さんの声
私はジュニアビレッジに入る前、自分の意思をしっかり持つことができずにいました。
ここでの場所での活動を通じて、自分の考えを大切にし、それを行動に移せるようになりました。
苦労したのは、寒い中で行った堆肥作りです。臭いが強烈で、何度も心が折れそうになりましたが、仲間と支え合いながら乗り越えた経験が自分を成長させてくれました。
私が商品を通して伝えたいことは、社会問題が深刻である現実と、それに向き合うこどもたちがいるということです。
ジュニアビレッジは、自分の意思を持ち、行動する力を育む大切な場所です。
小学校6年生
ジュニアビレッジ参加前、学校の授業で知ってはいたものの、自分には関係のないことだと思っていたSDGsに関する情報が、参加してから自然と目に留まるようになり、自分にできることを積極的に調べ、深く考えるようになりました。
活動を振り返ると、ドレッシングの商品企画と販売は、大きな挑戦でした。
また、セールスをするなかで「どうすればたくさん売れるのか」「もっと美味しくできないか」と試行錯誤を重ね、何度も失敗や迷いを経験しました。
それでも、チームで意見を出し合い、乗り越える中で、課題を解決する力や伝える力を身につけることができました。
販売会や発表会では、商品に込めた想いを伝えることで、多くの人とつながり「自分にも未来を変える力がある」と感じることができました。
小学校6年生
根っこ塾に入る前は、日曜日が退屈で、ゲームばかりして過ごしていましたが、参加することでちゃんと早起きして活動する習慣が身につきました。
根っこ塾で一番苦労したのは、 「臭くて死にそうな堆肥づくり」でした。それでも、作業を終えたときには達成感を感じることができました。
私は、商品を通じて「地球の寿命を長くしたい」と願っています。私にとってジュニアビレッジはスーパーヒーローです。
小学校4年生
PARENT VOICE
保護者の声
子どもたちが主体となり、考え活動するというところがとても魅力的です。結果だけでなく、過程を大事にされていて、納得のうえで活動に参加できている様子が伝わります。心地よく安心と思える関係を作ってくださっていて、子どもたちものびのびと発言ができる環境だと思います
小学4年生・保護者
ジュニアビレッジの活動は、娘にとって、挑戦したことのない挑戦の連続で自信につながっていると思います。そのせいか、娘が自分で判断して行動する場面が増えたと感じています。大きな学びだと思います。
小学5年生・保護者
人前で話すことは苦手と思っていましたが、発表のような場面ではしっかり話すことが出来ていて成長を感じています。いろいろな経験をさせてもらっているので、それが自分の中での自信になっているように思います。
中学1年生・保護者
応援メッセージ
FUTURE

学校法人金蘭会学園 理事
元横浜市立市ヶ尾中学校長
元横浜市立中川西中学校長
元広島県教育委員会教育長
平川理恵
アグリアーツは全ての教科が盛り込まれ、また人間が生きていく上で欠かすことのできない考え方です。今後どんな未来が待っていようとも貪欲に切り開けるこどものために親として与えられるプレゼントと言っても過言ではありません。
だって「腹は減っては戦はできぬ」のですから。

未来を自分でつくる学び
2026年
4月開講
プロジェクト探究コース
PROGRAM
畑も、まちも、社会も、
ぜんぶが学びのフィールド

テクノロジー
未来の畑ロボを
動かせ!
プログラミングと工作で、未来の畑ロボットを開発

環境
土の中のちいさな
ヒーローを探せ!
微生物の働きから地球のしくみを見つけよう

農業
タネからはじまる、
夏やさい探検
育てるから食べるまでを通して、野菜のふしぎにせまろう

食・開発
売れるパッケージを
デザインせよ!
自分のアイデアで“おいしい”をカタチにしよう

アート
畑を舞台に、
作品をつくろう
スケッチや写真、自分だけの言葉と表現で物語をつくろう

経済
まちにお店をひらこう!
商品を選び、売り場をつくり、リアルな仕事にチャレンジ!
コースで育つ力
GOAL
リアルな自然や社会を舞台に、「なぜ?どうして?」から始める探究。
感じて、やってみて、ふりかえって、また挑戦する。
このサイクルを繰り返す中で、子どもは自分の人生を自分らしく
“生きる力”を育てていきます。

募集概要
対象年齢
小学4年生~中学生
活動場所
木風心風堂と近隣の畑
横浜市都筑区中川5丁目40-29
活動日
毎週金曜 17:30~19:30
月4回・5週目はお休み
定員
15名
先着順
費用
22,000円/月(税込)
+活動維持費 22,000円/年(税込)
保険料、農業資材費等
説明会日程
個別説明会
オンライン開催
随時開催いたしますので、お申し込みください。
体験会/説明会
リアル開催
11月 1日(土) 13:0011月 8日(土) 10:0011月22日(土) 10:0011月29日(土) 10:0012月13日(土) 10:0012月20日(土) 10:00
主催団体について
グローカルデザインスクール株式会社
グローカルデザインスクール株式会社と「ジュニアビレッジ」のこれまでの活動紹介

代表
大竹千広
JTBでトップ営業として活躍。2度の産休育休を経て、 JTBで社内ベンチャー「旅いく」を創業。旅いく×アウトオブキッザニアinすみだなど、子どもと地域をつなぐ1,000以上の体験機会をつくり、10万人以上の親子を受け入れ。コロナ禍を機に独立し、創業社長の加藤にかわってグローカルデザインスクール社長に就任。
ジュニアビレッジの歴史
2016年より小学校高学年から中学生向けに「ジュニアビレッジ」をスタート。ジュニアビレッジの活動テーマは食や農に関する地域課題解決。遊休地を開墾して、作物を栽培し、地域活性につながる特産品を開発し、売上をたてる会社経営にチームで挑みます。
静岡県菊川市でスタートし、現在全国6箇所でジュニアビレッジを運営しています。
「プロジェクト探究コース」では、自然や社会と繋がる6つのテーマに沿ったリアルな体験を通して、参加者それぞれが自分の心動く瞬間を発見し、個々に自由に探究を進めていくことを目指しています。
CHILDREN VOICE
実際に参加したお子さんの声
私はジュニアビレッジに入る前、自分の意思をしっかり持つことができずにいました。
ここでの場所での活動を通じて、自分の考えを大切にし、それを行動に移せるようになりました。
苦労したのは、寒い中で行った堆肥作りです。臭いが強烈で、何度も心が折れそうになりましたが、仲間と支え合いながら乗り越えた経験が自分を成長させてくれました。
私が商品を通して伝えたいことは、社会問題が深刻である現実と、それに向き合うこどもたちがいるということです。
ジュニアビレッジは、自分の意思を持ち、行動する力を育む大切な場所です。
小学校6年生
ジュニアビレッジ参加前、学校の授業で知ってはいたものの、自分には関係のないことだと思っていたSDGsに関する情報が、参加してから自然と目に留まるようになり、自分にできることを積極的に調べ、深く考えるようになりました。
活動を振り返ると、ドレッシングの商品企画と販売は、大きな挑戦でした。
また、セールスをするなかで「どうすればたくさん売れるのか」「もっと美味しくできないか」と試行錯誤を重ね、何度も失敗や迷いを経験しました。
それでも、チームで意見を出し合い、乗り越える中で、課題を解決する力や伝える力を身につけることができました。
販売会や発表会では、商品に込めた想いを伝えることで、多くの人とつながり「自分にも未来を変える力がある」と感じることができました。
小学校6年生
根っこ塾に入る前は、日曜日が退屈で、ゲームばかりして過ごしていましたが、参加することでちゃんと早起きして活動する習慣が身につきました。
根っこ塾で一番苦労したのは、 「臭くて死にそうな堆肥づくり」でした。それでも、作業を終えたときには達成感を感じることができました。
私は、商品を通じて「地球の寿命を長くしたい」と願っています。私にとってジュニアビレッジはスーパーヒーローです。
小学校4年生
PARENT VOICE
保護者の声
子どもたちが主体となり、考え活動するというところがとても魅力的です。結果だけでなく、過程を大事にされていて、納得のうえで活動に参加できている様子が伝わります。心地よく安心と思える関係を作ってくださっていて、子どもたちものびのびと発言ができる環境だと思います
小学4年生・保護者
ジュニアビレッジの活動は、娘にとって、挑戦したことのない挑戦の連続で自信につながっていると思います。そのせいか、娘が自分で判断して行動する場面が増えたと感じています。大きな学びだと思います。
小学5年生・保護者
人前で話すことは苦手と思っていましたが、発表のような場面ではしっかり話すことが出来ていて成長を感じています。いろいろな経験をさせてもらっているので、それが自分の中での自信になっているように思います。
中学1年生・保護者
応援メッセージ
FUTURE

学校法人金蘭会学園 理事
元横浜市立市ヶ尾中学校長
元横浜市立中川西中学校長
元広島県教育委員会教育長
平川理恵
アグリアーツは全ての教科が盛り込まれ、また人間が生きていく上で欠かすことのできない考え方です。今後どんな未来が待っていようとも貪欲に切り開けるこどものために親として与えられるプレゼントと言っても過言ではありません。
だって「腹は減っては戦はできぬ」のですから。